ゲームを作ってみたい
プログラミングを少し勉強してみたい
・・・と思っても
「何から始めればいいかわからない」
「プログラミングはムズかしそう」
「すごい時間がかかりそう」
と悩んでいませんか?
このページではゲーム作りの始め方、学び方、ゲームを作るソフトの使い方を紹介しています
また、もちろん無料で作ることができます
ぜひ、このページでゲーム作りの第一歩をふみ出してください
こちらの目次にそってゲームの作り方を紹介します
今回は、Platformer マイクロゲームの敵キャラクターを変える方法を紹介します
ゲームを作るソフト、ゲームエンジンの紹介
ゲームを作るための専用ソフトをゲームエンジンと言います
有料で売られているソフトでは、RPGツクールが有名です
RPGツクールはRPGを作り専用のソフトです
ゲームエンジンの中には、どんなゲームも作れるソフトがあります
それが、Unityです
Unityを使って作られたソフトを紹介します
Unityは趣味で作っている方から一流のゲーム会社まで広く使われています
また、Unityは使い方を学ぶコースがあるので、初めての方でもスムーズに使い方を学べます
・Unityをインストールしてゲームを作りを学ぼう
・Unityのインストールの方法
Unityを使うためには初めにインストールをしてください
Unityでゲームを作るためには、初めにインストールをしてください
インストールするプログラムは公式サイトからダウンロードできます
まだ、Unityを体験されていない方は、ぜひインストールして、ゲーム作りを体験しましょう!
Unity公式サイト
https://unity.com/ja
インストールの方法を、このブログでは下のページで紹介しています
ぜひ、合わせてご覧ください
Unityのインストールの方法とLegoで始めるゲーム作り
https://illust55.com/2018/
・「Platformer Microgame」を始めよう
・「Platformer Microgame」をダウンロードしよう
Unityを起動した画面に現れる「使い方を学ぶ」タブから
トレーニングを始めることができます
1.「使い方を学ぶ」をクリックしてください
2.「Platformer Microgame」をクリックしてください
ダウンロード画面が現れます
1.画面の下の「ダウンロード」をクリックしてください
2.ダウンロード後、「開く」をクリックしてください
トレーニングモードの初めの画面が現れます
・「Load Tutorials」をクリックしてください
トレーニングコースが始まりました
・画面下の「Start」をクリックしてください
・キャラクターを動かしてみよう
始めにキャラクターの動きを確認してください
・テストプレイボタンをクリックしてください
キャラクターを動かすことができます
1.キャラクターをコントロールすることができます
ー操作方法ー
キーボード「A」「D」でキャラクターを左右に、「スペース」でジャンプすることができます
2.確認した後、テストプレイボタンをクリックしてください
・キャラクターの動くは速さの変え方を学ぼう
キャラクターの走るスピードを変えましょう
・画面左のメニューの「Player」ステータスをクリックしてください
1.「Max Speed」を「3」→「10」に変えてください
2.画面右下の「Next」をクリックしてください
・作った部分をテストプレイで確認してみよう
テストプレイでキャラクターの速さが、変わったことを確認してください
・画面の上の「テストプレイ」ボタンをクリックしてください
1.動かすとプレーヤーのスピードがアップしていることが、確認できます
2.確認した後、テストプレイボタンをクリックしてください
これで今回のトレーニングコースは終わりです
お疲れさまでした
・画面右下の「Done」をクリックしてください
・まとめ
今回は「Platformer Microgame」でキャラクターの速さを変える方法をトレーニングしました
学習したことは入門ですが、使い慣れてUnityの作り方がわかってくると
イロイロな使い方ができるようになります
また、Unityはゲーム以外でも、VRや映画など幅広く使われています
Unityを理解すると、イロイロな最先端技術も理解できます
ぜひ、Unityにチャレンジしてください
他のゲームの作り方のページを紹介します
ぜひ、合わせてご覧ください
Unity LEGO MIcrogameの始め方を紹介しているページです
https://illust55.com/2018/
UnrealEngineの始めての使い方を紹介しているページです
https://illust55.com/1367/
ここまで読んでいただき、ありがとうございました
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